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2005年12月05日

高い八戸市の介護保険料 背景に業者の急増

デーリー東北新聞社 2005年12月4日

 介護保険料は、利用する要介護者数と給付額の見込みなどを基に各自治体が三年ごとに見直す。利用者が多ければ給付額が増え、保険料にはね返って高くなる仕組み。
 八戸市の現行の第2期(〇三―〇五年度)月額基準額は四千百円。全国平均の三千二百九十三円を大幅に上回り、青森県平均の四千二十九円よりも高い。全国の人口二十万人以上の都市別では、最も高いのが那覇市の五千二百二十六円。次いで高知市の四千三百九十三円、徳島市の四千二百円。そして八戸市が続く。
 上位四市に共通する特徴は、高齢化率の割にサービス業者が多いこと。那覇市は、施設整備率が全国で一番高いほか、高知市と徳島市は特に医療系の業者が多く、要介護者の掘り起こし競争が激しい。
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2005年12月02日

老いても安心 “福祉長屋”

読売新聞 2005年12月1日
   1階/診療所 2階/食堂 2・3階/賃貸アパート

 病院や診療所を核として、周辺に高齢者向け賃貸住宅をつくる動きが活発になってきている。住み慣れた地域で自由に暮らし続けるお年寄りを支えようと、様々な特色を持つ賃貸住宅が出てきた。
    自由に暮らす
 東京都小平市にこの10月、3階建ての「ケアタウン小平」がオープンした。2、3階が21戸の賃貸アパート「いっぷく荘」。2階には食堂があり、NPO法人(特定非営利活動法人)が食事を提供する。

 1階には「病院で死ぬということ」の著者として知られるホスピス医、山崎章郎(ふみお)さんの診療所や、ヘルパーステーション、24時間対応の訪問看護ステーションがあり、入居者や地域住民の医療、介護を担う。各事業所と入居者は、建物を運営する会社とそれぞれ賃貸契約を結んでおり、いわば“医療・福祉の長屋”。アパートの賃料は食費、共益費を合わせて19万7000円(一人住まい、月額)。すでに満室で、入居者の半分は要介護だ。

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投稿者 unno : 14:33 | コメント (0) | トラックバック