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デンマークと日本を考える |
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「老いても障害をもっても 暮せる街を!」 |
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主催 ハーモニーきょうと |
| お話していただく アンアホルムさんは、デンマークの作業療法士で、ストアストロ−ム県立介助器具センター長をされている方です。
10年ほど前に、はじめて日本を訪れたときに、自らが暮す2万人の市にホームヘルパーが120人いたとき、同じ人口規模の日本の町には、4人しかいなくて、ホームヘルパーの数のが少ないことにビックリされたとのこと。 「障害者も在宅で暮せるようにデンマークは努めてきた(ホルムさん)」。 10年たって、その現状はどう変わっているのだろう? 今回、縁があって京都でもお話していただくことになりました。デンマークと比べて日本の現状をあれこれ批評するのではなくて、日本の社会をどうしていくのかを考えていく契機となればよいなと思っています。 |
| 日時 | 2002年3月24日(日) 午後1時開場 1時半開始 |
| お話し | アンナ・ホルムさん デンマーク・ストアストローム県立介助器具センター |
| 参加費 | 1300円 |
| 定員 | 100名 |
| 場所 | ぱるるプラザきょうと 地図はこちらから 075-352-7444 京都駅正面東側すぐ |
| 主催 連絡先 |
NPO法人 (指定訪問介護事業所 事業者番号2670900402)
ハーモニーきょうと |
| 後援 | きょうとNPOセンター 全老済京都府本部 京都新聞社会福祉事業団 |