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講演会
第8回介護保険市民オンブズマン機構大阪セミナー

介護保険制度の動向と市民

〜介護報酬、全室個室の新型特養、
市町村介護保険事業計画と保険料はどうなる〜


介護保険制度がスタートして、利用者も増加し、サービスも着実に増加しています。

3年目を迎え保険料を決定する市町村介護保険事業計画の見直し、介護現場から不満の声が出ている介護報酬の改定作業も進められています。

介護保険制度は市民とサービス提供者側の合意によって改善・発展されるのが制度の趣旨です。最近の制度改正の動きを検証し、障害をもった高齢者の自立支援のあり方を考えてみたいと思います。

「保険制度は助け合いからスタートし、人間の愛情に支えられて発展してきた素晴らしい制度に違いない」(第38回中学生作文コンクール入賞作品から)

テーマ 介護保険制度の動向と市民
  〜介護報酬、全室個室の新型特養、市町村介護保険事業計画と保険料はどうなる〜
講師 大谷強(つよし)先生
(関西学院大学教授、介護保険市民オンブズマン機構大阪理事、大阪抑制の無い高齢者ケア研究会会長)
場所

ドーンセンター(地下鉄、京阪天満橋駅)

日時 2002年10月24日(木曜日)
 
午後6時〜
資料代 1000円 (当日当日会場で頂きます)
申込 「第8回セミナー参加申込・住所・氏名・電話・Fax」を明記の上下記にはがき又はFAXでお申込ください。
申込締切 10月15日
申込はがき :〒530-0047 大阪市北区西天満3-8-4-101 介護保険市民オンブズマン機構大阪宛
申込FAX 06-6360-5223
主催  介護保険市民オンブズマン機構大阪

 


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