やまのい和則と歩く歴史探訪 シリーズ

山背古道の遺跡と古寺探訪


 山背古道とは、京都と奈良(城陽市〜木津町)の間、南山城の山際をゆるやかにうねりながら続いている1本の古道。古文書によれば、大化の改新(645年)後、山代、山背と書かれていたが、平安京遷都(794年)後、山城と改められたらしい。  今回は歴史に詳しい案内人と共に、府立山城郷土資料館を主として山城町内の遺跡と古寺を訪ねます。  

なお、やまのいは11時前には会議のために退席することになりました。ご了承ください。


日時 200222日(土)雨天決行
集合 午前10時15分 JR上狛駅
解散 午後2時ごろ解散予定
帰りの電車 京都行き(14:11)奈良行き(14:06)
参加費  200円(資料館入館料)   
募集人員 30人
  ※お弁当は持参、またはご注文も承ります(800円)
案内人 郷土資料館ボランティア「いずみの会」  山城町「ふるさと案内人の会」の方々 
コース JR上狛駅集合→府立山城郷土資料館(昼食)→麗寺跡→泉橋寺(日本一のお地蔵さん)→上狛環濠集落→狛どん井戸→西福寺(狛山城守の菩提寺)→小林家住宅(江戸中期の庄屋屋敷)→JR上狛駅解散(14:00頃)
歩行距離 約7km
お問い合わせ やまのい和則事務所
電話0774-54-0703 Fax0774-54-0705

担当・岡本義孝(歴史探訪世話人)まで。 

主催 やまのい和則事務所

 
 

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