「いま、痴呆性高齢者グループホームの本質を問う～『暮らし』を実現するハード・ソフトの条件」

　（財）高齢者住宅財団主催の大十回高齢社会を支えるすまい・まちずくりセミナー「いあま、痴呆性高齢者グループホームの本質を問う～『暮らし』を実現するハード・ソフトの条件」が12月5B日午前10時半から、東京・文京区の住宅金融公庫本店すめい・るホールで開かれる。

　グループホームの課題を明らかにし、痴呆状態にある人々の「普通の暮らし」を支援する方法を議論するもの。

期　日	12月5日（水）午前10時半～
会　場	住宅金融公庫本店すまい・るホール←クリックすると地図へ（東京・文京区）
テーマ	「いま、痴呆性高齢者グループホームの本質を問う～『暮らし』を実現するハード・ソフトの条件」
プログラム	基調報告大原　一興　氏横浜国立大学院工学研究院助教授
	現場報告パネルディスカッション
定　員	280名
参加費	3千円
申し込み・お問合せ先	高齢者住宅財団 TEL　06-3206-6437　 FAX　06-3206-5256